秋篠宮妃紀子さまが「頭がおかしい」といわれています。
サイコパスな言動がみられ、皇后雅子さまや娘である眞子さま(現・小室眞子さん)、
佳子さまとの関係も良くないのではないかとされています。
中には、秋篠宮邸から逃げ出す職員がいるという噂も…。
紀子さまが頭がおかしいといわれる理由について、調査してみました。
紀子さまが頭がおかしいと言われている⁈
紀子さまが「頭おかしい」と言われるようになったのは、やや不可解と思われる紀子さまの言動がきっかけでした。
とはいえ、紀子さまはご成婚当初からアイドルのような人気を誇り、
かつては「紀子さまフィーバー」を巻き起こしましたよね。
2003年に皇后雅子さまが体調を崩され公務をお休みなさっていた間、一生懸命に働いていたのは紀子さまでした。
一時は
雅子さまより紀子さまのほうが皇后にふさわしい!
と、国民からラブコールが止まらないほどでした。
しかし、雅子さまが公務に復帰されやがて皇后となると、紀子さまの人気が急落。
などと、誹謗中傷を浴びるようになってしまったのです。
なぜ、あれほどまでに人気のあった紀子さまが「頭おかしい」と言われるようになったのでしょうか?
紀子さまが頭がおかしいと言われる7つの理由
それでは、紀子さまが頭がおかしいといわれる理由を見ていきましょう。
常に、国民に近いお立場やお考えを意識し尽力されてきた紀子さま。
しかし、最近ではさまざまなエピソードが原因で、人間性を疑われてしまっています。
紀子さまは一般家庭から誕生したプリンセスということで、これまで懸命にご公務を務められてきました。
さまざまな環境の変化や重圧に耐え抜きながら、3人ものお子様を育てられている立派な方であることを
私たちは理解する必要があるでしょう。
そんな紀子さまが「頭おかしい」といわれるようになるまでに、どんなことがあったのか見ていきましょう。
①「私はご病気ではない」発言
2015年、週刊誌『テーミス』9月号に掲載された、紀子さまの仰天発言が話題になりました。
なんと、当時雅子さまが適応障害を患い公務をお休みされていたにもかかわらず、雅子さまの目前で
私はご病気ではありませんので…
と、発言なさったそう!
この場には、公務への復帰を目指した雅子さまもいらっしゃったため、当然この言葉は雅子さまの耳に入りました。
紀子さまがこのご発言をした瞬間、雅子さまから笑顔が消えたそうです。
もしかすると、紀子さまは国民から体調を心配されたことに対し
「健康なので大丈夫です」とお答えされたのかもしれません。
しかし、言葉選びと当時の状況から考えると
「私は雅子さまと違って病気ではありませんから」という意味に捉えられてしまったのでしょう。
紀子さまのご発言にどのような意味が込められていたのかは分かりませんが、
この一件で紀子さま人気に陰りが出始めました。
②気に食わないと舌打ち
紀子さまは、ご自身にとって気に食わないことがあると舌打ちをすることがあるそうです。
会見で記者から指摘されると、かつて「紀子さまスマイル」と呼ばれた満面の笑みで
そのようにいたします。
と穏やかに受け答えされていた紀子さま。
ところが最近では、横を向いて舌打ちをすることがあるのだとか!
記者に対してだけでなく、車移動中に渋滞にはまった際にもそのような振る舞いがみられるという噂もあります。
あまりにも怖いので、皇宮警察官はその紀子さまの表情を「般若」と呼んでいるという話もあります。
誰に対しても横柄な態度がみられるようになった紀子さま。
考えられる理由は、皇位継承者である悠仁さまをご出産されたからではないでしょうか。
悠仁さまは、皇位継承者として41年ぶりに誕生した男児でした。
皇室に「お世継ぎ」が全然生まれないじゃないか!
雅子さまは愛子さまを産んで終わりなの?
と、将来の天皇となる男児の誕生が待ち望まれる中、39歳という年齢で悠仁さまを出産された紀子さま。
当時は男児のご誕生に日本じゅうが歓喜の声で溢れました。
そして悠仁さまのご誕生をきっかけに、紀子さまの柔和で物腰柔らかな
お人柄が変わってしまったと言われているのです。
紀子さまは、悠仁さまをご出産されてから次のような発言をしたこともあるそう。
なんと!!
国民のことを「平民」と呼び、かつて紀子さまが徹底してきた「国民との距離の近さ」は、
今やなくなってしまったのでしょうか。
③TPOにそぐわない服装
紀子さまは、ご自身や娘さんの服装について指摘されることがあります。
まず、紀子さまご本人の服装についての評判ですが「センスが悪い」「下品だ」といわれることがあります。
たとえば、2023年にイギリスをご訪問された際のシースルードレスが話題になりました。
紀子さまの華やかな雰囲気にお似合いの淡いブルーで、全体的に花柄があしらわれています。
よく見ると、袖の部分には透け感がありますね。
週刊誌では「冒険的なチョイス」と好意的な報じられ方をされましたが、世間からは
なんであんなメイドみたいな服を着てるの!?
下品すぎる!海外訪問の際はご自身の趣味ではなく誰かにアドバイスをもらってほしい
と、厳しい声が寄せられていました。
そして、こちらの華やかな花柄ワンピースに関しては「昭和の魔法瓶みたい」という辛辣な意見も。
海外訪問ということで、国内のご公務ではみられないタイプのファッションを選ばれたのかもしれません。
しかし、海外訪問であえて露出度の高い服を着用されたことで「おかしい」と思われたようです。
そして、次女・佳子さまはアイドルのように可憐なルックスが人気で、服装が派手なことがあります。
あるとき、佳子さまのタンクトップ姿を見た上皇后美智子さまが
もう少し控えめにした方が…
とやんわり注意すると、紀子さまは
時代が違いますから!
と、上皇后美智子さまに対しはっきりものを申されたそうです。
もともと紀子さまは気が強い性格だといわれており、家族や宮内庁職員へも厳しく接することで知られてきました。
今では、皇室に入りずっとお手本として慕っていた美智子さまに対しても、
ご意見を述べられるようになったのですね。
④業務において急な変更が多い
紀子さまは責任感が強い性格であることから、日常業務を急に変更され職員が困惑することがあるそうです。
紀子さまは宮内庁職員に仕事を「任せる」ことが得意ではないそうで、すべてご自身で引き受けてしまう性分のよう。
誰かが完成目前まで進めた仕事も最終チェックですべてやり直させたり、
完成したものでさえも却下することがあります。
完璧主義であるがゆえ、職員に任せていては不安に感じてしまうのかもしれませんね。
大学院時代に秋篠宮家に嫁いだ紀子さま。
上皇后美智子さまの身振り手振りを範にし、皇室を守る一心でご公務に取り組まれてきました。
責任感の強い性格であり、また雅子さまがご公務を休まれていたときにも熱心に働かれました。
皇室のためにベストを尽くすという思いは、誰にも負けないことでしょう。
急な方針やスケジュールの変更も、皇室をより良く、そして国のために尽力したい思いの表れであると考えられますね。
⑤秋篠宮邸職員へのパワハラ
紀子さまは、秋篠宮邸に勤める職員たちに対しパワハラをしていることでも知られています。
秋篠宮家では、通常業務の水準の高さや綿密さを紀子さまから細かくご指導されます。
秋篠宮邸に勤める人たちは、自分たちの仕事を「ブラックバイト」と呼んでいるのだそうですよ。
特にパワハラを受けていると訴えているのは、秋篠宮邸の食事を管理している料理人たち。
皇室の食事は、専属の料理人たちが栄養を考えて作りますが、
召し上がる前に妃殿下方が入念にチェックするのが習わしです。
秋篠宮家でも例に漏れず、紀子さまが献立や原材料をチェックされています。
なんでも紀子さまがお料理上手だそうで、秋篠宮家の料理チェックはどこよりも厳しいそうですよ。
できあがった料理をチェックし、
このお肉を変えて作り直してちょうだい
と、大幅な変更を要求することも多いとか。
紀子さまは観察眼に長けておられ、また責任感のある性格で知られています。
それゆえ、秋篠宮邸の職員に対してもいっそう厳しく接しているのではないでしょうか。
⑥嘘をついて庶民派アピール
紀子さまは結婚当初より、国民により近いお立場でいることを徹底されてきました。
それは、紀子さまが民間出身の妃であることから「国民の気持ちに寄り添える存在でありたい」とお考えになったのでしょう。
しかし、最近では庶民派アピールがエスカレートしており、しまいには嘘ととらえられてしまったこともありました。
紀子さまがお料理上手だというお話を先にしましたが、
日常的にお料理をされているかといえば、怪しい部分があります。
以前、紀子さまは
時間が許す限り、長男のお弁当はわたくしが作っております
と語られたことがあります。
しかし、そこに夫である秋篠宮殿下が割って入り
あなたはできあがったおかずを詰めるだけでしょう
と、お弁当作りの実態を暴露されてしまいます。
要は、料理人たちが作ったおかずを、紀子さまがお弁当箱に詰めることで「お弁当作りをしている」と回答されていたようなのです。
また、紀子さまは悠仁さまのお弁当に「大根の葉の炒めもの」を入れると話されていました。
こちらに関しては嘘か本当か内部の人のみぞ知る部分ですが、世間からは
そこまでして庶民派アピールしたいの?
と、やや行き過ぎた表現に疑問を感じる声も出ていますよ。
もしかすると、大根の葉の炒めものは悠仁さまの好物なのかもしれませんし、
本当に食材の隅々まで活用されているのかもしれません。
しかし、庶民である私たちからすれば、皇族が大根の葉を食べているとは想像しがたいですよね。
⑦秋篠宮家から逃げ出す職員も
秋篠宮家の職員の中には、紀子さまに叱責されることを恐れて逃げ出す人がいるそう。
秋篠宮家にだけは配属されたくない…!
と、秋篠宮家を恐れおののく声が目立つそうですが、そのような意見をほかの宮家からは聞かないそうです。
秋篠宮家に勤めることがどれだけ大変か、伝わってきますね。
もっとも、宮家で権限のある人が職員に対し指示をしたり、業務について指摘をしたりすること自体は問題ありません。
しかし紀子さまの場合、一方的な命令になっていたり、職員が逃げ出すほどのハラスメントになっていたりする可能性があります。
ちゃんとしなくては!という責任感からくるものでしょうが、もしかしたら度を超えているのかもしれませんね。
民間出身で、より国民のお立場に近い場所から皇室に入られた紀子さま。
どうか当初のスタンスをお忘れにならず、国民や職員に寄り添う振る舞いを意識していただきたいですね。
そうすることで、おのずと国民からの支持が得られるのではないかと感じます。
まとめ
秋篠宮妃紀子さまが「頭おかしい」といわれる7つの理由を調査しました。
紀子さまのご発言や、皇室内で起こっている出来事など、さまざまな要因からバッシングを受けている紀子さま。
紀子さまは国民からのお声を見聞きすることがあり、心を痛めているというお話もしていらっしゃいました。
誹謗中傷は誰に対してもすべきものではありません。
紀子さまをはじめ皇室に不満があっても、ご本人たちを傷つけたり追い詰めたりする言動はなくなってほしいですね。
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